黒豹杯は先制点をあげた島崎コーチの手に
最後に、お楽しみ抽選会の時間です。
すべてが終わり、カップ争奪戦の表彰式です。
こんな感じで今年も楽しく一日を過ごすことができました・・・。
なお、全員での後片付けの後、松枝自治会館において開催した、OBの皆さんと指導者等との交流会では、中学校生活での近況報告などが行われました。
リレーの結果は、低学年と高学年あわせて「ブラック」が460点、「ジャガーズ」が260点となり、最終的な累計点では「ブラック」1540点、、「ジャガーズ」1245点となり、今回の勝負は、「青」と「緑」からなる「ブラック」チームの勝利。
緑が最初にゴール、赤と青は2番手争いのデッドヒートから、赤が抜け出て2着ゴール。
低学年の部の結果は
青→赤→黄→緑の順にゴール
高学年の部では、二人三脚というハンデをつけての大人も参戦。
カップ戦最後の「黒豹杯」は、父親・コーチチームとOBとの対戦。
父親チームに加わったOBの田口コーチから出されたパスに、島崎コーチが反応して先制点、その後は山アコーチからのボールから北山コーチが2点目をあげて前半は2対0と父親・コーチチームがリード。
後半には、OBの北山君が親父に負けじと1点を戻したが、追加点はなく2対1で父親・コーチチームの勝利です。
チーム対抗運動会としての最終種目「最後は定番 リレーで勝負!」の時間です。
1着200点、2着100点、3着50点、4着10点のため、この結果では「ブラック」と「ジャガーズ」との逆転もあり得ます。
「低学年の部」と「高学年の部」に分かれて行います。
まずは「低学年の部」からスタート。
後援会長杯
BJ杯