U−10のゴールが決まるたびに母親チームへの助っ人として全身タイツ姿のこんな人が加わります。
ただし3分間だけの助っ人タイム。仕事をしてもしなくても時間が来れば退場となります。
U−12(5・6年生)については、前半は「ブラック」が後半を「ジャガーズ」が出場し、ここでも1ゴール50点として総合点に加算されます。
結果は前半が6−1、後半も5−0でOBが圧勝 U−12の貴重な1ゴールは「ブラック」チームがあげました。
ここまでの累計点は、980点 対 885点 でまたまた「ブラック」が引き離しました。
結果はOB母が1−0で勝利
ゴール裏で出番を待つBJのタイツ隊
続いての後援会長杯は、U−10(3・4年生)が母とガールズの混合チームと対戦です。
これもU−10は前後半で「ブラック」と「ジャガーズ」が交代し、ゴールは総合点に反映されます。
本格的なプレーも随所で発揮されました。
このあと、現役の母親とOBの母親との10分1本ガチンコ勝負も行いました。
結果はU−10が前半2−0、後半2−1ということで母親チームに4対1で勝利。
加算点は「ブラック」「ジャガーズ」ともに100点ずつで
ここまでの累計点は、1080点 対 985点 となりました。
BJ杯のキックオフ
後半では圧倒的な人数の差があるものの、子どもたちは果敢に攻撃を仕掛けます。