大津総監督からは、巣立つ14名に向けて、これから先の様々な場面で良いライバルを見つけ、常に自分を高める努力を続けて欲しいなどの言葉がありました。、
稲吉コーチ
少し照れながらも卒部生からそれぞれお母さん方に感謝の気持ちを込めての花束贈呈です。
小林学年監督
1年生キャプテン「きたおか ぜん」君
3年生キャプテン「かわだ りょうへい」君
ここで、在部生の各学年キャプテンからの「励ましのことば」です。
中学校での新しい生活を送ることになる6年生に対して、サッカーを続けて頑張ってくださいなど励ましの言葉や、これからも時々はグラウンドに来て指導してくださいなど、みんな精一杯にマイクの前で話をしてくれました。
6年生父母を代表してクラブへの記念品贈呈と挨拶がありました。
五十嵐コーチ
最後に全員で記念撮影
そろそろ卒部式も終盤に入り、ここで「6年生の言葉」ということで、卒部するBJ32期生14名の一人づつから壇上で話をしてもらいました。
鈴木コーチ(会長)
これまでの思い出話やエピソードなども交え、北山コーチは卒部生一人ひとりへのアドバイスをしてくれました。
北山ヘッドコーチ
その他のコーチの皆さん
小室コーチ
次にコーチからの「贈る言葉」です。
最初に壇上に立った小室コーチは、この卒部生たちがまだチームに入りたての頃に担当していました。
その当時の腕白どもが今日の日を迎え、これまでの色々な思い出が蘇ってきたためでしょうか、最初の一言からすでにウルウル状態。
思いのうちを会場のみんなに感動的に伝えてくれました。
これが引き金となり、このあと続くコーチ陣などにもどうやら「ウルウル病」が伝染したようです。
4年生キャプテン「まちだ ゆたか」君
5年生キャプテン「まちだ ゆうと」君