「あつし」
「こうへい」
「かいち」
「こうすけ」
後半4分には、GK「ゆうき」のはじいたボールを押し込められて追いつかれると、その後はBJの逆襲が炸裂。
7分に「けんた」がミドルシュート、15分に「だいき」がタイミング良く技ありの得点、そして16分には「だいき」がシュートに持ち込む態勢ながらも、左から走ってくる「りく」に落ち着いて絶妙なパス出しをして「りく」の得点をアシスト。
初戦は4対1で勝利をおさめました。
続くU−9の試合では、BJから数人が紫ビブスで愛川チームに助っ人として入るものの、内容は容赦ない真剣勝負です。
BJは前半を4年生で、後半を5年生での対応です。
前半は立ち上がり3分で、コーナーキックに見事な愛川のヘディングが決まり失点、10分過ぎにも追加点を与えてしまいました。
「はやて」の絶妙なスルーパスや「まいか」のキープ力が発揮され、再三のチャンスも生まれましたが、後半にも3点目をとられてBJピンチ。
10分に「りゅうた」、15分に「たけひろ」が得点したものの、あと少し及ばず2対3で試合終了のホイッスル。
昨年と同様、31期生お別れ試合として、愛川SCを招いて対戦しました。
天候がちょっと心配な一日でしたが、予定どおり第1試合のU−12戦をスタート。
第三試合はU−11の戦いです。なかなか手強い愛川の5年生を相手に、どこまでBJのペースがつくれるのか注目の一戦です。
「だいき」
「つよし」
「だいち」
「けんた」
「らい」の積極的な突破のチャレンジ、「あつや」のオーバーラップ、落ち着いた「ひろき」のDFなど、なかなか見応えのあるプレーが繰り広げられ、後半に「りょうと」と「りょうすけ」がゴールを決めて勝利しました。
試合が終われば、こんな感じの変顔でリラックス?
「たくと」
立ち上がり3分余りの時間帯で「だいき」がエリア左からゴールを奪い先制。
その後、「けいご」が右サイドからナイスクロスでチャンスを演出するも、追加点には及びません。