最後に監督から、14人の卒部生に贈る言葉と、ここまでの成長を支えてくれた父母や指導者に向けての感謝の言葉が述べられ、式は終了です。
OBの白澤コーチ
卒部生の父母を代表して、クラブへの寄贈品の目録とともに、色々な思いのこもった感謝の言葉が述べられました。
原田学年監督
石田コーチ
曽根コーチ
在部の各学年キャプテンからの励ましの言葉に続き、この一年間、特に関わりの深かった31期生担当の各指導者から、これまでの思い出話などを交え、BJを巣立つ14名にそれぞれ言葉が贈られました。
続いて、卒部生全員が壇上にあがり、これからの抱負などを含め、BJで過ごした思い出、感謝の言葉、後輩達へのメッセージなどを一人づつ述べました。
齋藤コーチ
我が子たちの成長ぶりと、これまでの様々な思い出がよみがえってきているようで、列席の父母の皆さんも感慨深げに聞き入っていました。
そして、卒部生からそれぞれお母さん方に感謝の心を込めた花束が贈呈され・・・
矢部コーチ