★『BJアドバンスプロジェクト(2005.4)』のあらまし
−BJ創立30周年(2008.3)を目指した新たな発展のために−
2005年4月
BJ総監督 大津 保男
「スポーツは、本来、人間にとっての“遊び”であり、しかも“競技”として完成する」
というスポーツの理念を踏まえ、小学生年代の子供が主体であるBJの活動の基本姿勢
としては、サッカーを中心としたスポーツについて、(競技としての完成を急ぐことなく)
▲底辺の拡大・充実、周辺への拡大・普及に努めるとともに、
▲青少年の心身の健全育成と家庭や地域でのスポーツの定着化のため、
▲「明るく・楽しく・元気で・健康が一番」との考えを大切にして
▲『体力』・『知力』・『気力』のバランスに配慮した育成に取り組む
目 |
●世代を超えて楽しめるサッカーを定着させよう! ●色々なスポーツにチャレンジしよう! ●スポーツを暮らしの中に組み込もう! ●「明るく・楽しく・元気で・健康」が一番! |
《 目標達成への視点 》
◎ 子供の自主性と判断力を育むための観察と忍耐 ◎ グリーンカードの活用等で潜在能力を最大限に引き出す工夫 |
《 チーム運営の基本 》
● 心強いサポーターとなって参加しよう |
《 育成指導の基本 》
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《 子供の心構え 》
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